外遊び派なボクらにとってクルマと言えば、自分のスタイルを体現するアイテムのひとつであり、アウトドアを楽しむための道具でもあったりします。 今回は、わ…
バイクで女ひとり旅。お待たせ、あの場所に来たよ。鹿児島CBR250RRひとり旅。今回は志布志市のあの場所からスタート!そして初めての場所へ!そう!本土にもあるんだ、宇宙に一番近い場所が!!!前回までの動画↓https://youtu.be/6waCfoRqq78▼チャンネル登録はこちらhttps://www.youtube.com/channel/UCX23v0voDwuLdlF7kNbfZFA?sub_confirmation=1▼メンバーシップ入会はこちら週一程度生配信で飲みながら近況報告会してます🍻https://www.youtube.com/channel/UCX23v0voDwuLdlF7kNbfZFA/join▼こつぶちゃんねるとは!主にバイクで日本を旅するこつぶの日々の記録です。バイクで日本を旅するこつぶです。愛車は、HONDA CBR250RR、スーパーカブ110、モンキ50、N-VAN、ハイエース・CBR250RRにキャンプ道具を積んで日本一周・小型バイクを車に積んで車中泊旅・テントを張っての山登り縦走などなど乗り物もアウトドアも全部楽しんじゃう!私の「楽しい」をありのまま皆さんに共有するチャンネルです!※3日に1回更新※メンバーシップにて週一程度生配信【Instagram】https://www.instagram.com/kotsubu_145【X(Twitter)】https://twitter.com/kotsubu_145▼お仕事のご依頼はこちらからお願いいたします↓https://as-douga.com/contact/#こつぶちゃんねる #バイク女子 #鹿児島観光 #内之浦宇宙空間観測所 #志布志 #ロケット #イプシロン #motovlog
軽スペシャリティカー初期の傑作として名高いフロンテクーペ。1976年に軽自動車規格が改正された事により、若干の中断期間を挟んでモデルチェンジ。1977年に改名の上で登場したのがセルボです。当時、厳しい排ガス規制の中ではスポーツ性の維持が困難であったこともあり、女性ユーザーを意識してフロンテクーペとはだいぶ性格の異なる車となりました。 スズキ セルボ / © TOYOTA MOTOR CORPORATION.All Rights Reserved. 排ガス規制強化と軽規格改訂で揺れる中登場した、初代セルボ 初代スズキ セルボ / Photo by RL GNZLZ フロンテクーペが1976年で生産・販売を終了して以来、軽スペシャリティカーの販売を一時中断していたスズキですが、それには1976年1月の軽自動車規格改訂に対する対応という背景もありました。 第1次オイルショック(1973年)以来の省燃費志向と厳しくなる一方の排ガス規制に対し、軽自動車に限らず各自動車メーカーはその対応に追われて青息吐息。 何とか規制を通過したエンジンでもレスポンス悪化などカタログスペック以上の劣化は避けられませんでしたが、登録車(小型車や普通車)の排気量増加やターボ化でパワー不足を補ったのと同様、軽自動車も1976年に排気量上限が550ccに引き上げられました。 それと同時に、1950年7月の改訂以来変化の無かったボディサイズ上限も広げられ、軽自動車はその過渡期にあったのです。 そのような事情もあってか、初代セルボはフロンテクーペの生産終了から1年以上たった1977年10月にようやく発売されました。 大型化と重量増加で女性向けスペシャリティカーへ転身 初代スズキ セルボ / Photo by RL GNZLZ セルボは、一見するとデザインが似ていてRRレイアウトのクーペという点は共通な事から、フロンテクーペの寸法を拡大してヘッドライトを丸目にするなど、軽自動車規格改訂に合わせたビッグマイナーチェンジ版にも見えます。 また、モデルチェンジでFF化(1979年)が予定されていたフロンテと区別したかったのかも?と考えれば『セルボ』に改名したのも納得できるところ。
1970年代後半、三菱自動車は、その高い技術力で国内はもちろん海外からも、日本の新鋭メーカーとして評価され始めていました。そして1976年11月、三菱の技術力を結集して開発されたギャランのハードトップタイプ『ラムダ』を発表。先行発売となっていたセダンタイプ、ギャラン『シグマ』のシャシーを踏襲したハードトップスタイルボディに、角型ヘッドライト4灯装備という独特なルックスで登場したギャランΛ。『ラムダ』とは、いったいどんなクルマだったのでしょう。 掲載日:2019.4/8 三菱自動車初代ギャラン・ラムダ / 出典: 『サイレント・シャフト』が生み出す無振動エンジン ギャランΛのグリルにはアストロン80ロゴが輝く / 出典: 三菱ギャランGTOに代わるセダン、シグマサルーンベースのハードトップスタイルとして、1976年12月に登場した初代ギャラン ラムダは、4気筒エンジン搭載モデルとしては異例のドライバースペースの静粛性と、振動の少なさがセールスポイントのモデルでした。 ボディ側のインシュレーション効果を向上させる為に、フロアパネル全面やスカットルに遮音材を敷き詰め、トランク部分やルーフパネルにまで様々な吸音素材を用いたりして静粛性を向上。 さらに、振動対策への秘密は、エンジン内部に隠されています。 それは、ラムダの発売から遡ること約1年半前、1975年2月にギャランGTOシリーズは最後のマイナーチェンジを敢行。 三菱の最新技術を投入した、新型2000ccエンジン搭載モデルを発売しました。 三菱ギャランGTO /出典:
フェラーリの中に、跳ね馬のエンブレムをつけることが許されなかったディーノというモデルがあることをご存知ですか? 近年、そのディーノの復活が騒がれている今こそ、V6フェラーリ登場の歴史と、歴代"ディーノ"たちをご紹介します。
東洋工業(現:マツダ)は1961年2月、同社初の軽4輪商用車となる「マツダ・B360」を発売しました。同社の4輪商用車としては第2弾、軽4輪車としては前年に発売された「マツダ・R360クーペ」に次ぐ第2弾でした。堅実な設計ながらR360クー…
さまざまな分野で活躍するクリエイターに自慢の愛車に紹介してもらい、その魅力を存分に語ってもらった後、Mastered編集部が招いた3名の女性審査員が「どちらのクルマの助手席に乗りたいか」を完全主観でジャッジ。果たして僕らの”頼れる相棒”は、現代のデートカーになれるのか!?
1970年代後半、三菱自動車は、その高い技術力で国内はもちろん海外からも、日本の新鋭メーカーとして評価され始めていました。そして1976年11月、三菱の技術力を結集して開発されたギャランのハードトップタイプ『ラムダ』を発表。先行発売となっていたセダンタイプ、ギャラン『シグマ』のシャシーを踏襲したハードトップスタイルボディに、角型ヘッドライト4灯装備という独特なルックスで登場したギャランΛ。『ラムダ』とは、いったいどんなクルマだったのでしょう。 掲載日:2019.4/8 三菱自動車初代ギャラン・ラムダ / 出典: 『サイレント・シャフト』が生み出す無振動エンジン ギャランΛのグリルにはアストロン80ロゴが輝く / 出典: 三菱ギャランGTOに代わるセダン、シグマサルーンベースのハードトップスタイルとして、1976年12月に登場した初代ギャラン ラムダは、4気筒エンジン搭載モデルとしては異例のドライバースペースの静粛性と、振動の少なさがセールスポイントのモデルでした。 ボディ側のインシュレーション効果を向上させる為に、フロアパネル全面やスカットルに遮音材を敷き詰め、トランク部分やルーフパネルにまで様々な吸音素材を用いたりして静粛性を向上。 さらに、振動対策への秘密は、エンジン内部に隠されています。 それは、ラムダの発売から遡ること約1年半前、1975年2月にギャランGTOシリーズは最後のマイナーチェンジを敢行。 三菱の最新技術を投入した、新型2000ccエンジン搭載モデルを発売しました。 三菱ギャランGTO /出典:
スーパーバイクや鈴鹿8耐など、数々のレースに参戦して来た「ヨシムラ」と「モリワキ」の歴代のレーシングマシンやヒストリーを一冊に集結した、日本のバイク遺産シリーズMOOK「ヨシムラとモリワキ」が絶賛発売中!今回はヨシムラ✖️モリワキの合作車「...
最近になってトヨタがハイラックスの日本での販売を再開しました。かつては日本中どこでもピックアップトラックが走り回り、事業用からレジャー用まで大活躍したものですが、その中でもひと際特異な存在で、軽自動車というより国土交通省の構想する「超小型モビリティ」に近い軽ピックアップがありました。それがコニー グッピーです。
スーパーバイクや鈴鹿8耐など、数々のレースに参戦して来た「ヨシムラ」と「モリワキ」の歴代のレーシングマシンやヒストリーを一冊に集結した、日本のバイク遺産シリーズMOOK「ヨシムラとモリワキ」が絶賛発売中!今回はヨシムラ✖️モリワキの合作車「...
1970年代後半、三菱自動車は、その高い技術力で国内はもちろん海外からも、日本の新鋭メーカーとして評価され始めていました。そして1976年11月、三菱の技術力を結集して開発されたギャランのハードトップタイプ『ラムダ』を発表。先行発売となっていたセダンタイプ、ギャラン『シグマ』のシャシーを踏襲したハードトップスタイルボディに、角型ヘッドライト4灯装備という独特なルックスで登場したギャランΛ。『ラムダ』とは、いったいどんなクルマだったのでしょう。 掲載日:2019.4/8 三菱自動車初代ギャラン・ラムダ / 出典: 『サイレント・シャフト』が生み出す無振動エンジン ギャランΛのグリルにはアストロン80ロゴが輝く / 出典: 三菱ギャランGTOに代わるセダン、シグマサルーンベースのハードトップスタイルとして、1976年12月に登場した初代ギャラン ラムダは、4気筒エンジン搭載モデルとしては異例のドライバースペースの静粛性と、振動の少なさがセールスポイントのモデルでした。 ボディ側のインシュレーション効果を向上させる為に、フロアパネル全面やスカットルに遮音材を敷き詰め、トランク部分やルーフパネルにまで様々な吸音素材を用いたりして静粛性を向上。 さらに、振動対策への秘密は、エンジン内部に隠されています。 それは、ラムダの発売から遡ること約1年半前、1975年2月にギャランGTOシリーズは最後のマイナーチェンジを敢行。 三菱の最新技術を投入した、新型2000ccエンジン搭載モデルを発売しました。 三菱ギャランGTO /出典:
その昔、いすゞからイタリアのカロッツェリア ギアへ開発中のプラットフォームが送られ、2台の新型車がデザインされました。やがて流麗なボディを与えられた新型車は帰国して発売され、1台は117クーペとして後世まで語られる不朽の名車となります。そしてもう1台も、ヨーロピアンテイストというより垢抜けたイタリアンスポーツセダンとして世に出て、こちらは波乱万丈の車生を送る事になりました。 いすゞ フローリアン デラックス 前期型 / © TOYOTA MOTOR CORPORATION.All Rights Reserved. デビュー時の美しさに息を呑む、いすゞ期待の新星『フローリアン』 1966年の第13回東京モーターショーに出展された『いすゞ117』/ 出典: 1966年秋、東京モーターショーのいすゞブースに展示された2台の新型車が見る者の目を引きつけました。 いずれもイタリアのカロッツェリア ギアにデザインが委託されたという2台は、当時の国産車らしからぬ鮮やかな、しかし決して派手すぎずシンプルで艶かしいデザインを持ち、車名は開発コードから命名された『いすゞ117』と『いすゞ117スポーツ』。 そう、後者はもちろん後のいすゞ 117クーペで、ハンドメイドで苦心しながら2年後に発売されますが、前者はそれより早い約1年後の1967年11月に『いすゞ フローリアン』の名で発売されました。 『いすゞ117』はほぼこのままフローリアンとして発売されたが、この小さなテールランプはごく初期モデルにしか存在しない。/ 出典: 特徴的だったのは、後席に十分なヘッドスペースを与えるためルーフを限界まで後ろへ水平に伸ばしつつデザインをキッチリまとめて後部ドアのサッシュ(窓枠)後方にも広い三角窓を設けた6ライトスタイルで、採光性や視界も良好。
スポーツとレンジャー感を共存させたオリジナルシャーシの下にはマスタングのV8気筒エンジンを搭載
マツダは1987年1月、1985年のフルモデルチェンジにより6代目BF型となった大衆車「ファミリア」をベースとしたスペシャリティカー「エチュード」を発売しました。「アーバン・チューンド」をキャッチフレーズに都市に生活する若者をターゲットとし…
Trends, photos, videos, shopping, news, dictionary, related and similar topics of 三菱・スタリオン - Mitsubishi Starion
大阪に長く住んでいると「もうどの観光地も行ってしまって行くところがない・・・」と思ったことはありませんか? 今回はそんな貴方に僕がおすすめする大阪から日帰りで行けるツーリング&ドライブスポット30選をご紹介します。 定番から穴場まであります…
Blissshopのブログ記事「The Brubaker Box」です。
マツダ・T1500 #マツダ車 #T-1500 #オート三輪マツダ T1500 神奈川県座間市のパーキングで偶然発見しました。現役で活躍しいているオート三輪は、ほぼ見たことがないです。綺麗に外装を仕上げられているトラックオート三輪でした。二つの輪留めの石の間を抜け出てました。【マツダのオート三輪の製造の歴史】1929年(昭和4年)に試作を開始。1930年(昭和5年)に30台に市販をスタート。1957年、オート三輪のモデルチェンジ。バイクスタイルのバーハンドル式をやめ、右側丸ハンドルとコラムシフト・油圧クラッチを採用し、当時の四輪トラックに対抗できる仕様を備えた。エンジンのみ従来からの強制空冷2気筒を使用。1959年春、これまでの空冷V型2気筒OHVガソリンエンジンから水冷直列4気筒OHVガソリンエンジンに変更。同時にT1100に車名変更。1962年、1960年10月に実施された小型自動車規格の上限の改正に伴い、ボディサイズとエンジンを拡大。T1500となる。1970年代初めまで生産が続けられていた。全長4.3m、荷台長2.38mT1500には、荷台後部分しか開かない標準型と荷台全てが開く3方開車のタイプがあります。#マツダ車 #T-1500 #オート三輪
みなさんはどれくらいのペースでバイクの点検整備を行っていますか?当たり前ですが、法定点検として毎年点検の実施が
フェラーリの中に、跳ね馬のエンブレムをつけることが許されなかったディーノというモデルがあることをご存知ですか? 近年、そのディーノの復活が騒がれている今こそ、V6フェラーリ登場の歴史と、歴代"ディーノ"たちをご紹介します。
■日本車初となるハイテク装備も搭載 3代目「シルビア(S110型)」は、1979年3月に登場。シリーズ初となる「姉妹車」の誕生や、2代目「シルビア(S10型)」で実現しなかった、モータースポーツへの参戦など、シルビアの位置付けに大きな変化が...の写真
Gentaのブログ記事「S110ガゼールカタログ研究【1980年12月発行】」です。
スーパーバイクや鈴鹿8耐など、数々のレースに参戦して来た「ヨシムラ」と「モリワキ」の歴代のレーシングマシンやヒストリーを一冊に集結した、日本のバイク遺産シリーズMOOK「ヨシムラとモリワキ」が絶賛発売中!今回はヨシムラ✖️モリワキの合作車「...
フォルクスワーゲンは1975年3月、前年にアウディ・ブランドからリリースしたコンパクトカー「50」の姉妹車種であると同時に、同社のエントリーモデルとして位置付けられる「ポロ」を発売しました。兄貴分にあたる「ゴルフ」よりも小型軽量なボディに小…
車両価格・維持費も安く種類も豊富な軽自動車は、車購入初体験の人はもちろん、セカンドカー狙いの人にもピッタリな選択。しかし中古車から選ぶ場合、その物件数の多さと下がりづらい相場傾向から、どう選べばいいのか迷ってしまいがちです。
昔の刑事ドラマでは爆破シーンが多く見られました。その度に、壊れたクルマが勿体ないと思ったものです。最近でも、ドラマや映画で活躍するクルマには、救急車やパトカーなどの緊急車両も登場します。あのようなクルマは、普段どうなっているのでしょうか。
「ラリーで勝つためにはどうしたらいいのか……」その問いに対する答えとして開発された特別な市販車(ホモロゲーションマシン)たち。モータースポーツファンなら誰もが所有してみたい名車をご紹介します! 出典: ホモロゲーションマシンとは? 出典: モータースポーツの各カテゴリーにはそれぞれ参戦するための条件が規定されています。 その中でも車両に関するレギュレーションは大変シビアであり、最低生産台数・車体形状・改造範囲などなど、細かく分類することによって性能の均一化を図っているんですね。 特にポテンシャルの大部分をベース車に依存するラリー競技においてはその影響が顕著に表れます。 そのため自動車メーカーはレギュレーションの盲点を探りながら、それぞれの時代で競技に勝てるベース車(市販車)を開発してきたわけです。 時にはレギュレーションに対する帳尻合わせとして製作されたモンスターマシンもありました。 今回はラリー競技頂点であるWRC(世界ラリー選手権)のために開発されたホモロゲーションマシンをご紹介します! まずは日本車から! Mitsubishi Lancer Evolution 出典: グループAカテゴリーの設立を機にギャランVR-4でWRCに復帰した三菱自動車ですが、更なる勝利を獲得するため1993年に実戦投入したのがランサーエボリューションです。 2リッター直列4気筒ターボエンジンは250馬力(市販仕様)を発揮し、駆動方式は4WD。 小型なランサーにギャラン譲りのターボエンジンとドライブトレインをインストールしたモデルであり、外見ではボンネットの大きなエアアウトレットや大型のリヤウィングが特徴的。 2500台の限定生産とされていましたが、発売から3日間で完売してしまい、さらに2500台を追加生産しています。 WRC参戦当初はリヤサスペンションの熟成不足によりライバルから大きく後れを取ってしまいましたが、後にエボリューションⅡへと進化し躍進を遂げる事となります。 出典:
イタリアには、フィアット500や600をベースにしたオフローダーの製造を主に行っていた、フェルベスというカロッツェリアがかつて存在していた。カルロ・フェラーリによってデザインされ、その
“#日本史用語に恋のをつけるとモテる 恋の2000GT開発”
チョーレルのブログ記事「グッとくる自動車広告 (1970年代前半 三菱編)」です。
富士重工業は1969年8月、デビュー以来11年が経過し商品力が低下していた「スバル 360」に代わる新型軽自動車「スバル R-2」を発売しました。基本メカニズムは360譲りながら、居住性の向上や十分なトランクスペースの確保など、実用性のさら…