バイクのカスタムには様々な流派があります。イジり方次第でどんなバイクもタイプを変えることができるのもバイクの面白いところ。
ホンダ「スーパーカブ」のカスタムバイクで世界中のカブファンから称賛を集めたタイ王国のカスタムバイクショップ「K-Speed」が日本上陸。以前「どのアングルから見てもカッコイイ」と紹介したカスタムスーパーカブを、日本向けに販売すると発表しました。K-Speedが作り上げたマシンは…
どもどもー!初心者ライダーの味方、すばるです! アメリカンバイクの魅力はそのカスタムの幅広さや見た目がガラッと変わる面白さにあると思います! フェンダーとはいわゆる泥よけの事なんですが、これをカスタムする事で見た目も雰囲気もガラッと変わるの
ウェビックコミュニティ「MOTO HACK!カスタムバイクコンテスト」キャンペーンに、投稿いただいたカスタムバイクを紹介! 今回は、XJR1200に乗る「Ambivalence works」さんのカスタムバイクをご紹介! 車両と自己紹介 【...
ストリートカスタムバイクで注目を集めているイギリスのメーカー『MUTT Motorcycle』が日本上陸を果たし、販売を開始しました。凄腕のカスタムビルダーが作り出す125ccと250ccのバイクは、既にネットやSNSで大きな話題となり、日本市場でも人気モデルになっています。 掲載日:2019/04/15 © PCI CO., LTD. 英国発・MUTT Motorcycleが日本上陸 © PCI CO., LTD. 『MUTT Motorcycles(マットモーターサイクルズ)』という名前は、なかなか聞きなれないという方も多いと思いますが、ハーレーやトライアンフなどのカスタムシーンにおいては非常に有名なブランドです。 すべてがハンドメイドで作られているため、輸入される台数は少数ではありますが、作り込まれたハイエンドビンテージカスタムバイクは日本でもかなりの注目を集めております。 MUTT Motorcycleとは © PCI CO., LTD. マットモーターサイクルズはイギリス バーミンガムを拠点に、これまで多くのビンテージカスタムバイクを手掛けてきたビルダー達が『もっと手軽にカスタムバイクを楽しんでほしい』と興したメーカーです。 ブランド名の『MUTT』は、日本語で『雑種犬』という意味のMUTT=Mangrel Dodが由来で、 1台のバイクに対して複数のバイクの部品を装着し、カスタマイズすることを表現しています。 2016年の最初に生産した200台が瞬く間に完売したことをきっかけに、バーミンガムディグベスに新たなワークショップを構えてから、カスタム以外に新車の生産も本格的にスタートしました。 日本での販売ではピーシーアイ株式会社が代理店を務め、初回は約70台を輸入。 その約7割を250cc、残りを125ccに割り当てています。 また、バイク製作担当兼代表取締役であるベニー・トーマス氏は、今後400ccモデルも投入予定であると語っており、さらにラインアップが増えることが期待されます。 ベース車両はスズキ製空冷シングル スズキ・ST250 / COPYRIGHT SUZUKI MOTOR CORPORATION. スズキ・GN125 / 出典
Blog dedicato al Motociclismo
“【I love BMW】 ロシアのバイクカスタム工房『zillers custom garage』が作ったBMWがかっこよすぎるぞぉおお! 特にライト/ハンドル周囲のカウル造形がノスタルジックさの中に現代的なアレンジが効いていて非常に好み。 https://t.co/K41Yhn19OS https://t.co/G9z7HNQiKk”
カタールテストの翻訳を優先していたのでご紹介が遅れましたが、ジュネーブショーで発表されたクレイジーな車両、フランスのビルダーであるルドヴィク・ラザレスのLM847です。マセラティのV8エンジンに4輪、テールセクションとサイレンサーはDucatiのパニガーレの物を加工して使っているようです。ハンドルブラケット周りの貧弱さ、ライダーへの熱の影響を完全無視のエンジン位置、燃料タンク容量、冷却は追いつくのかなどなど、突っ込みどころ満載の車両ですが、一度見たら忘れられない造形であることは確かです。ちゃんと動く車両なのであれば、H2と0-400m勝負の動画など作成すると良いプロモーションになるのではないで…
プロが造るカスタムバイク「ヤマハ ドラッグスター400」のカスタムバイクの記事です。バイクのアレコレを知り尽くしたプロショップのカスタムバイクを公開! アナタの参考になる技術が満載です!バイクブロスマガジンズでは、バイク初心者から、バイクを乗りこなしているベテランのライダーまで、バイクライフを充実させるための情報をウェブでも配信中!
最近カスタムバイクの情報を扱ってて思ったんですけど、なかなか突飛なヘッドライトを採用しているカスタムが多いんで
プロが造るカスタムバイク「ホンダ モンキー」のカスタムバイクの記事です。バイクのアレコレを知り尽くしたプロショップのカスタムバイクを公開! アナタの参考になる技術が満載です!バイクブロスマガジンズでは、バイク初心者から、バイクを乗りこなしているベテランのライダーまで、バイクライフを充実させるための情報をウェブでも配信中!
One of the world's most renowned customizers builds himself a scrambler...The Suzuki TU250, better known as the Grasstracker or Volty in some markets, is a lightweight single-cylinder street bike introduced in 1994 -- a throwback to the UJM machines of the 1960s-70s, featuring an air-cooled two-
◆新開発の2気筒「ビッグボクサー」搭載 ◆改造の自由度が高いR18ならではの特長を利用してカスタム ◆BMWの4輪車に見られるキドニーグリル 《photo by BMW》 BMW モトラッド R18「スピリット・オブ・パッション」 4枚目の写真・画像
暖かくなってくるとフツフツと湧き上がってくるのがツーリング欲。遠方へ出かけるのもいいけれど、近場へのちょい乗りだってリフレッシュになること間違いなしだ。そんなバイクが楽しい季節に、バイク乗りたちはどんなファッションをしているのか、おしゃれバ
120年以上もの歴史を持ち、現存する世界最古のバイクメーカーとして有名なロイヤルエンフィールドのニューモデル「
プロが造るカスタムバイク「ホンダ STEED400」のカスタムバイクの記事です。バイクのアレコレを知り尽くしたプロショップのカスタムバイクを公開! アナタの参考になる技術が満載です!バイクブロスマガジンズでは、バイク初心者から、バイクを乗りこなしているベテランのライダーまで、バイクライフを充実させるための情報をウェブでも配信中!
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自分のバイクをカスタム使用と思う時って何を見ますか? ネットで『自分のバイク名+カスタム』や『カスタム○○』という検索をした事ってありませんか? ネットと言うのは便利なものでこれだけのキーワードを入れるだけでたくさんの画像が出てきますよね!
個性際立つコンプリートレブル 2017年にデビューして以来、毎年販売台数では年間トップを記録しているレブル250。ロー&ロングで無骨なスタイルが若者を中心に支持を集め、レブル250に乗りたくて免許を取
ミニモトレースで活躍するスポーツ性や、カスタム好きにも人気の高い原付二種スポーツのグロム。’21年3月に3代目が発売され、カスタムパーツも続々登場している。キジマからは、LEDウインカーキットと利便性/プロテクションを高めるパイプガード類が
レブル250は2017年での新登場から爆発的人気を誇るホンダのアメリカンですね!フルノーマルの状態でも十分にかっこいいが、人気があるからこそ同じバイクに出会う事がよくある… 同じレブル乗りの中でも個性を出して差を付けたい! もっとかっこよく
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンご紹介。今回はデルビ GP1 250をベースにゴッティが製作したカスタムマシンをピックアップ。ベースモデルの本格的なスポーツスクーターをラグジュアリーテイストにカスタムされている。
ドイツのパーツサプライヤー、サンダーバイクが手掛けたブレイクアウトのカスタムマシン。ベースマシンであるブレイクアウトの持ち味に、さらに磨きをかけた王道的なスタイルは、時代に消費されない普遍的なものだと言える。
日本では残念ながら発売延期となっているDax(ダックス)125ですが、海外ではすでに販売がスタート、数多くの個性的なカスタム車が生み出されています。 この記事では参考にしたい世界のDax125カスタム車例をまとめてご紹介します。 Dax125の納車待ちの方やDax125の購入を検討している方におすすめの記事です。
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オーヴァーレーシングの8耐マシンを見てFZ1を入手したオーナーが、バレンティーノ・ロッシへのリスペクトを込めて作り上げたという1台。
2019年春に開催された「奈良カブミーティング」。その会場に集まった500台以上のカブの中から、アイデア満載のカスタマイズを厳選してお届け! PHOTO◉重松浩平(SHIGEMATSU Kohei)
これまでハーレーダビットソンといえば、排気量が大きく車両重量も重く、いくらステータス性があるとは言え、街乗り派には敬遠されがちな一面がありました。今回は、そんな限られた交通事情下でも楽しめるハーレーダビットソンの紹介です。
“これで走れば間違いなく目立つ、プレデター感が強すぎるバイクが凄い…👽”
この位あれば、結構楽しめるネタだと我ながら思うぞ。 中森明菜さんとホンダVT250F 中森明菜さんとホンダ・リード50 中森明菜さんとホンダCBR400F…
カタールテストの翻訳を優先していたのでご紹介が遅れましたが、ジュネーブショーで発表されたクレイジーな車両、フランスのビルダーであるルドヴィク・ラザレスのLM847です。マセラティのV8エンジンに4輪、テールセクションとサイレンサーはDucatiのパニガーレの物を加工して使っているようです。ハンドルブラケット周りの貧弱さ、ライダーへの熱の影響を完全無視のエンジン位置、燃料タンク容量、冷却は追いつくのかなどなど、突っ込みどころ満載の車両ですが、一度見たら忘れられない造形であることは確かです。ちゃんと動く車両なのであれば、H2と0-400m勝負の動画など作成すると良いプロモーションになるのではないで…