子どもへの声掛け、難しいですよね。「走らないで!」「お店の商品に触らないで!」など、無意識に「~しない」という言い方をおしていませんか?目の前で起きていること、起きそうなことに注意を促しているつもりでも、子どもにとってはわかりにくい表現なのだそう。インスタグラムで「保育士×パパ」目線での発信をしているゆうき@保育士パパ(@hoikushipapa)さんの投稿から、具体的にどのように伝えるといいのかご紹介します。