肌はその人自身の生き方や価値観までも物語る。だからこそベースメイクも、ただ覆い隠すのではなく、生まれ持った素肌を生かして仕上げたい。内から個性があふれ出る、生き生きとした肌を、新体操フェアリージャパン元メンバーの畠山愛理さんが体現。