以前、谷ゆきこ先生の最後の少女画マーガレット文庫の美しいローレットを紹介しました。このマーガレット文庫は永遠の少女画家高橋真琴先生も、挿絵を描いてるんです。それも二作品も!!なんと!!Getしたのだーーマーガレット文庫世界の名作1976年(昭和51年)悲しみの王妃王女ナスカ絵・高橋真琴悲しみの王妃は、ご存知マリーアントワネットの話ですね。王女ナスカは、私知らない物語でした。に加え、悲しみの王妃はたま~~~に目にする事はあるのですがこの王女ナスカは滅多にお目にかかれません。真琴先生が描く悪い人・・・これもなかなかお目にかかれませんよ~。後ろ姿も、なかなかお目にかかれません。でも、真琴先生が描くと後ろ姿もまたステキどちらも、ドレスの世界。ドレスと言ったら、やっぱり高橋真琴。どの挿絵もステキですあと、似たような...マーガレット文庫