1978年、「モンキーの兄貴分」として登場したゴリラ。大容量の9Lタンク、固定式ハンドル、肉厚シートなどモンキーとは異なるフォルムが特徴。1988年に生産終了となったが、10年後の1998年、モンキーに搭載されていた12Vエンジンを搭載して10年ぶりに復活。